[1月][ 2月 ][ 3月 ][4月][5月][6月][8月][10月][11月][12月]→[ 2003年2月]

2002年6月の日記

6月4日 ワールドカップサッカー。

私の身の回りではチケットを手に入れて見に行った人もいるし、何とか買い付けようといまでも頑張っている人がいます。そんなこんなのうちに始まりました、日本の開幕戦。みごとというか、惜しいというか2−2の引き分けでした。やっぱり勝ってほしかったですがねー。生映像は仕事場にはテレビがないのでみれませんでした(--;

6月8日 久々プレゼン。

仕事で熊本まで行って、プレゼンテーションをやる羽目になりました。でも、周りから見ると落ち着いて見えたみたいですが、とんでもない。どうも、ああいう局面ではそう見られることが多いです。聴衆もテーマ的には興味深かったみたいで山ほどのヒト。自分が中心でやってきたわけではなく、引き継いだ形なので恐縮なかぎりです・・。

6月10日 対ロシア戦。

熊本から帰ってまもなく、ワールドカップサッカーロシア戦のキックオフでした。ぐでぐでにつかれていて、見ながらでも寝てしまいそうな気配。ハーフタイムに風呂に入らないと寝てしまう、と思った私は入った。すると、風呂から上がった直後、まだテレビにたどり着く前に、ゴールが決まった。とほー。よくあることとはいえ、なんともいえず。

6月14日 対チュニジア戦。

さらにチュニジア戦が続きます。その場でしなくてはならない仕事がない人はテレビの前で観戦してました。しかし、またも!ハーフタイムでテレビの前を離れた私は、後半開始直後の森島のゴールは見逃してしまった。二点目はみたんだけどなあ。やっぱり、一点目が見たかった。

6月16日 ・・気分は最悪。

この日は本当に最悪なメールを送って人を思いっきり傷つけてしまう。感情とかなり相反したメール。エゴが書かせたメール。実はこの日記は19日に書いているのだけれど、まだ、えんえんとうつつしています。一生忘れないだろうな。

6月18日 韓国は強い!

やっぱり日本は負けてしまいました。しかし、韓国の強いこと強いこと!イタリア相手に全然体力負けしないで、後半終了寸前にゴールをたたき込んで1−1の同点に持ち込み、延長後半にVゴール(正式にはゴールデンゴールらしいが・・)。日本戦の見せ場なんてほとんど無かったのに比べたら、ランクが一段違いますね。次も強豪だけれど、できたら奇跡をまた見せてほしいです。

<前の日記 トップページへ戻る 次の日記>