鎌倉・南北朝時代に吉田兼好（卜部兼好）により記された、随想集。
　日本の古典も読んでいこうと思って、とっつきやすそうなのを選んだだけ。

『徒然草』を読む

段	題	更新
第２段	いでや、この世に生れては	2006/02/15
第１段	つれづれなるまゝに	2006/01/31

• 超現代語訳　徒然草：ひょっとしたらこっちのサイトのほうが読みやすいかも。
• 徒然草：こっちにも現代語訳があります。
• 徒然草：テキストファイルです。