(NTTP関西(2号機) ---> NTTP関西(2号機)+子機(PietS01) ---> 子機(PietS01))
シャープ製。97年4月32Kモニターとして入手。8月に312D登場に伴い子機専用となる
\5000
301Sの良い点をそのまま継承、しかもデュアル待受け、W留守録つき
バイブが301Sより若干強力
スピーカー穴は相変わらず
(作成中)
(NTTP関西(2号機) ---> NTTP関西(1号機:旧電番解約のためメイン番号変更)--->TR )
三菱電機製。97年8月待望の入手。ただし9月に1度ハンドオーバー関係が怪しかったので 預託機交換。11月に留守電関係でさらに交換。98年2月に311Mにメイン電番を移し第一線を 引退
\7120
201Dの電測機能はそのまま
大幅機能強化、タイムスタンプ付き
家庭モードの外線と内線の着信音が同じ(^^;;;
キー配置が201Dと同じため子機としては使いにくい
デュアルモードで公衆圏外に出た場合、自動でHAに切り替わってくれない
201Dほどハンドオーバーの粘りが無いような・・・
(作成中)
(NTTP関西(1号機)---> お蔵入り)
松下通信工業製。97年9月やっぱり入手(^^;;
いわゆる「透ける豚PHS」である
その後311T(N)に機種変しお蔵入りとなる
\5100
(作成中)
やはりハンドオーバー、弱電界処理は松下特有の癖が出る
(作成中)
(NTTP関西(3号機) ----> お蔵入り)
シャープ製。97年12月BARオフ特典で入手。電番は保持する必要があったため311T(N)に
機種変後お蔵入り
(Special Thanks 某店店長さん)
\3150+α
シャトルの機能は秀逸
ハンドオーバーレベルがやや高め
リダイアル、着信履歴の電話帳リンクがいまいち
(作成中)
(NTTP関西(1号機)---> 白ROM ---> NTTP関西(2号機)--->修理中 ---> NTTP関西(2号機) --->白ROM)
東芝製。97年12月311P(P)が3ヶ月経過したため機種変により入手。314S(O)入手とともに
電番整理のためいったん解約の後、314S(O)の電番を移して現用機となる。
ただしバグフィックスがなかなかされないため何回かにわたり修理入院中を経て現在は
機種変待ち、と思ったが素直に縛りが切れたので解約
\7250
感度、ハンドオーバーともにT独特の良さが出ている
シャトルがSより使いやすい
キーがやや小さい
電話帳ソートがめちゃくちゃ
(作成中)
(NTTP中央(他人)---> 白ROM)
東芝製。98年1月某オフ会のオークションで入手
\2000
(311T(N)と同じため略)
(311T(N)と同じため略)
(311T(N)と同じため略)
(NTTP中央(他人)---> 白ROM)
松下通信製。98年1月某オフ会のオークションで入手。いわゆる「透ける豚」である。
\2000
(311P(P)と同じため略)
(311P(P)と同じため略)
(311P(P)と同じため略)
(NTTP関西(3号機)--->NTTP関西(1号機)--->TR)
モトローラー製。98年1月入手
2月に312Dからメイン電番を移し現用機となる。2回預託交換を経て98年8月に341Sにその座を譲り、第一線から引退。
\7300
非常に感度が良い、特性も良好
クリップのように挟んでデータ通信
:-)
フリップ部にスイッチが無い
フリップを閉めた状態でシーソーキーが動作する
小型化が災いし、あたりはずれが激しい
HAが1台しか登録できない
筐体が華奢なためちょうつがい部にひびが入りやすい
ファームはまんま東芝(311T系)と言う最近のMotお得意のOEMに近い端末です。
あえてStarTacに近づけたと言うこだわりは賞賛に値しますが、これが災いして当初発売予定より6ヶ月近く遅れてしまったというなんとも不幸な
端末で、その数ヶ月後には33xシリーズが出るのですから・・・・(^^;;
(NTTP東海 ---> TR)
ソニー製。98年2月例の通販(^^;;で入手。一応3月縛りである
が、なぜかずっと持ちつづけており、おかげでDA-2Sなるものを引き込んでくれた(笑)
8月に331Nに機種変更で引退
\-3000(爆)
くるくるぴっぴなところ(笑)
ランプ表示に重点を置いている
ブルーの色が鮮やか
怪しいバー表示
通話時の挙動も怪しい
時計がない(これは痛い)
久々のソニー端末と期待されたのですが、すでに企画段階から失敗でしょう。この時期になって時計のない端末と言うのが時代錯誤な
設計をしていたのには天下のソニーが聞いて呆れます。
くるくるぴっぴだけでは売れないのよ、とこれでソニーも痛いほどわかったでしょ。しかも挙動不審がはなはだしく、アンテナも内蔵で感度が
悪い、ファームはぼろぼろとこれほど期待を裏切ってくれた端末も珍しいです(苦笑)
(NTTP関西(3号機) --->お蔵入り)
シャープ製。いわゆる「ドラえホン」98年3月いまどこサービス試験のため導入。6月に331Sに番号を移し、お蔵入り
\7800
どらえもんなデザイン(笑)
着信音も1コーラスフルに入っている、大山のぶよの声で留守番してくれる(爆)
314S流用なところ(^^;;
充電台や本体背面にももう少しこだわって欲しかった
この端末、実は版権の絡みで写真がWeb上に出せません。発売元のNTTPですらWeb上には写真を載せていないほど藤子プロの制約が
厳しいんです。
ベースは314Sですのでそれほどたいした基本性能は持っていませんが、これもPHSを語る上で絶対外せない1つの端末でしょう。
(NTTP関西(他人)--->TR)
松下通信製。98年4月某所で譲渡(^^;;
(Special Thanks 某店店長(?) さん)
\0
(311P(P)と同じなので略)
(311P(P)と同じなので略)
(作成中)
(NTTP関西(2号機)--->TR)
シャープ製。98年6月導入
いまどこサービス対応のため必然的にこの端末になったが、1回の預託交換暦を経て8月に341S導入と共にその座を譲る
\11900
従来のSとは大違いの感度のよさと挙動
フレックス録音が○
きゃらとーく周りはそこそこ充実
相変わらずやかましい確認音
CMの最大文字数がフリーワードで70文字しか打てないこと
(作成中)
(NTTP中央--->NTTP関西(1号機))
東芝製。98年7月導入
東京遠征のときに土産として入手。その後8月に311Mから341Sを経由してメイン機となる
なお、1回預託交換暦有り
\6800
さらに感度が向上
電測付き(笑:お約束)
押しやすいキー周り
文字送信周りの操作性が最悪。CTのリダイヤルができない、すなわちリダイヤルにCTの文字情報が反映されない
半角記号がまともに送れない
受信したメッセージを送信用に取り込めない
331Tのころよりも同期を取るのが若干下手になった感じ
いったん圏外警報が鳴るとほぼ間違い無く回線断になる(^^;;
いやぁ、さすがTですね、電測付きとはやってくれました(笑)
ただ、T特有のファーム周りの詰めの甘さはいまだに残ってます。DL-SシリーズのPメール機能周りをどうして331Tに反映させなかったのかが非常に悔 やまれるところですが、それに目を瞑ればそこそこ良いポテンシャルを持った端末です
(NTTP関西(1号機)--->NTTP関西(2号機))
シャープ製。98年8月311Mが見事6ヶ月を迎えたので機種変で導入。すぐに331Sと入れ替え、いまどこ専用端末になる。さらに9月からデータプラスにプラン変更し、PDA用データ通信端末として第一線で活躍中。
\15000
331Sのころよりも文字通信周りを改善
アダプタカードがいいですねぇ(笑)
相変わらずやかましい確認音
CMの最大文字数がフリーワードで70文字しか打てないこと
(作成中)
(NTTP中央--->TR)
松下通信工業製。98年8月ハムフェア帰りにやっぱりお土産として購入(^^;;
買った足でそのままデータプラスに変更するが、9月にほどなく解約
\3250
CT対応
313Pよりも質感のある作り
ファームは313P改とそのまんま(苦笑)
これって後の313Pバージョンアップのことを考えると苦し紛れに出たような感じがします(苦笑)
でもデザインはこちらのほうが好きですよ(^^)。ちなみに中央&北海道限定だったりします。
(NTTP東海--->子機)
日本電気製。98年8月津で機種変更。9月にほどなく解約
\8000
ドットマトリクスが精細
自動オフフック機能付き
3Dキーの操作性が最悪
ファームがボロボロ。文字化けするわ、アンテナバー表示は固まるわ、いろいろ問題が出てます
久しぶりに人柱したなぁ〜(苦笑)という端末です。
20x以降のN端末は案の定期待されていませんが、これもご多分に漏れず期待されませんでした(笑)。何とか他社端末より数週間程度の遅れで
発売にこぎつけたようですが、いかに試用していないかが丸わかりの端末です。
機能的には良いものを持っているんですが、3Dキーで半分台無しにして、バグでボロボロにしたというような感じがします。
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