(ASTEL関西(2号機)---> ASTEL関西(2号機)+子機(Z121) ---> 子機(Z121))
日本電気製。97年5月32Kモニターのためカードとセットで導入。7月末で モニター期間終了のため201Dに番号を移し子機のみとなる
\3000(実質キャッシュバックで\0)
感度はアステル端末の中で1,2を争うほど高い
ハンドオーバーに確実性あり、異交換局ハンドオーバーができるみたい
操作が煩雑(^^;;
PIAFS端子のカバーがどうも生活防水にも対応してなさそう
少々粘りがない(圏外警報5秒で切れる)
(作成中)
(ASTEL関西(1号機)--->TR)
松下通信製。97年6月機種変更により導入。
\7350
ハンドオーバーが早い(成功すると)
3モード留守録がよろしい
ハンドオーバーが一回失敗するとかなり切れる可能性大
アンテナが人体の影響をもろ受ける
PIAFS端子のゴムが中途半端
まぁ、松下通信「最悪」の端末です。アンテナが耳に触れてしまうのは明らかに設計ミスですね。軽量化を求めるあまり基本をおろそかにしたのが丸分かり。これにも懲りずPA対応のAP-12へと引き継がれていきました。
(ASTEL関西(1号機) ---> 子機(VE-PX30))
デンソー製。97年7月機種変更により導入、6代目現用機。 11月にそろそろ塗装が剥げてきたところで機種変となり、子機に。
\7350
パワーアンテナが登録できる
タイマーアラームなど時計代わりに使える
子機モードになっても公衆の頃にダウンロードした着メロが使える
PIAFS端子のゴムキャップが取り出しにくい
キーピッチが狭いため全体的におし難い
着信履歴は電話を取ってしまうと残らない(^^;;
塗装がちゃち、剥げやすい
(作成中)
(ASTEL関西(2号機)-->ラジオ専用機化)
東芝製。97年10月日本橋店頭で事務手数料込みだったのでほぼ衝動的(^^;に購入
AJ-05電測発見に伴い、電番を移し白ROMとなる
\2800
電測モード有り(笑)
ハンドオーバー特性、感度はA271,272を踏襲。安定性が良い
着信に関してもかなりの弱電界で可能
ステレオイヤホンマイクの特性が良い
ラジオとの併用(ラジオへの妨害を少なくする)のため、位置登録失敗後の再位置
登録動作タイムラグが非常に長い
公衆発信時の受話側のホワイトノイズレベルが高い。しかもイヤホンマイクだと
特に目立つ
イヤホンマイクでの受話レベルのしきい値が高すぎる
汎用のイヤホンマイクが使えない
(作成中)
(ASTEL関西(1号機) ---> お蔵入り)
デンソー製。97年11月機種キャンペーン行使により導入。即日機種変でお蔵入り となる
\3150
(AD-11(K)と同じため、略)
限定といいながら他地域で出しすぎ
センスがない、おもちゃっぽい
(作成中)
(ASTEL関西(2号機)--->入院 ---> 白ROM)
IBM製、97年12月某情報を元に明石まで行って購入(^^;
バグの疑いがあるために98年1月からしばらく入院していたが、回線整理のため
リストラ対象となり予備機格下げ
\9800(笑)
タッチパネルである
あとは・・・うーん・・・(苦笑)
難解な操作性
TCP/IPが扱えないためInet-mailができない
製造元、ないしは事業者のアプリ提供、サポートが芳しくない
AI-15に関しては、"AI-15の謎"で阿部さんが詳細に書かれていますが、まぁ、DSの対抗端末として出たわりにはアステルという
土壌と定価を出した事が失敗だったかなぁ、というのが個人的感想です。
DSでもできたInet-mailがこれでもできるのならもう少し消費者を振り向かせる事はできたのでしょうがなにぶん、アステルだから・・・・(大汗)
(ASTEL関西(2号機)---> 白ROM)
デンソー製、98年4月導入
\3150
着メロアクセスが簡単になった
デンソーの独特の操作性は相変わらず。着信履歴を引っ張り出す操作が煩雑
基本的にはAD-11といっしょですが、細かいところで仕様を変えてきています。たとえばPIAFSのコネクターとか。
それなりに変えてくれるのはよかったんですけど、液晶周りの筐体の出っ張りはなんとも・・・(苦笑)
(ASTEL東京 ---> ASTEL関西(1号機)---> 子機---> ASTEL関西(1号機))
東芝製。97年11月某店員と連れの口車に乗せられ
^^;;購入
本来は買うつもりなかったので即解約後、AD-11から番号を移し、7代目現用機となる。98年7月に数週間AT-16に現用機の座を譲った
ものの、ラジオの味が忘れられず再び9代目現用機として第一線で活躍中である。
\8000(予定)
(AT-15(S)と同様のため略)
(AT-15(S)と同様のため略)
(AT-15(S)と同じなので略)
(ASTEL東京 ---> お蔵入り)
東芝製。98年1月東京出張のついでに購入
(^^;;
東京限定であるため、しばらくしてからお蔵入り
\4980
感度、ハンドオーバー安定性と共に非常に秀逸
DC-*S,*P,ザウルスアダプターが使えない
(作成中)
(ASTEL東京--->お蔵入り)
三菱電機製。98年2月やっぱり購入(^^;;
ほどなく白くなり、休眠中
\3001(予定)
うーん(^^;;
ハンドオーバーのしきい値が高い、すぐにCSを探しにいく
使いにくいキー周り
当初、NTTP寄り(通信システム事業部)かDDIP寄り(PHS事業部)かで話題にはなり
ましたが結局発売は通信システム、製造はPHS事業部のような作りをしています。
そのため基本性能はお世辞にも良くありません。
しかも外人デザイナーに依頼したという設計が災いして操作性がガタガタ。
キーボードとの重心配分もまったく「なっていない」状態(ーー;;
この操作性でPIM機能を使えって言うほうがふざけてます(苦笑)
(ASTEL四国(1号機) ---> お蔵入り)
デンソー製。97年8月四国まで行って導入(^^;;
発信専用プランでしばらく流していたが、回線大粛正のため11月に解約。
\8000
比較的限定色である(AD-11透ける豚より価値有りそう)
AD-11(K)と同じため略
(作成中)
1号機:(ASTEL九州(1号機) ---> トニー氏譲渡)
鳥取三洋製、例の「キティPHS」である。97年12月トニー氏の代行契約と
いうことで九州にて契約。
最終的にはハガキ当選者であるトニー氏の元へ送られた
2号機:(ASTEL北海道(他人) ---> お蔵入り)
北海道より調達
(Special Thanks Kazumi さん)
1号機:\8020+交通費(大汗)
2号機:\10000
スピーカーホンキーが独立している
弱電界の粘りが非常に良い
DC-*S,P、ザウルスアダプターが使えない(これは致命的)
待受けが家庭とのデュアルにならない、しかもオートモードもない
電話帳連携と着信履歴が中途半端
着メロが1件しかない
着信音量が弱い
(作成中)
(ASTEL中部(1号機) ---> TR)
松下通信製、97年12月名古屋に行ったついでにPAコミコミに引かれて半ば衝動的
に購入(^^;;
まぁ、元々端末が端末だけに長く使うつもりはなかったので98年1月に解約
\1050(笑)
PA対応になった(苦笑)
PA以外はAP-11からの進歩はほとんどなし
まぁ、AP-11がβ版で、こちらが正規版と言ったところでしょうか。それにしても
個人的には「ふざけた」端末です。
AP-11が発売されてから数ヶ月のブランクがあるんですからもう少し機能は載せる
かなぁ、とは思いましたが、これで松下通信の対アステル体制がよく分かりまし
た(ーー;;
一般にはそこそこ受けているみたいですが、基本性能もタコなので「廢人」は電測 が発見されない限り絶対買わない端末の1つでしょう。
(ASTEL中部(1号機) ---> TR)
松下通信製、98年5月名古屋に行ったついでにPAコミコミに引かれて半ば衝動的
に購入(^^;;
\1(笑)
うーん(苦笑)
Air周りのソフトはほとんど変わっていないような感じ
313P同様、シャトルの機能を使い切っていない設計
サブアンテナはほとんど意味なし :-)
NTTPの313Pアステル版端末ですが、お間抜けな仕様はそのまま引き継がれています(苦笑)確かにデザインはそこそこ一般受けするんですが、相変わらず筐体がちゃちでボリュームを上げると筐体が干渉する傾向が直りきっていないですね。
やっぱ松下通信のPHS端末設計者は二流なのかなぁ・・・・(ぼそっ)
(ASTEL関西 ---> TR)
東芝製 98年7月にAT-15(N)から機種変し、8代目現用機となったが、機種変後わずか3日にして紛失と相成り、3日後に警察に保護されて され、責任をとって(ぉぃ)すぐさまAT-15(N)にその座を譲る
\5600
電話を取った着信記録も残るようになった(1件だけですが)
電測がなくなった(;_;)
Mメール搭載なのに着信音が自作できない
どうもAT-15の予備系(ラジオなし)に作ったような端末の感がありますが、それなりにソフト回りの強化はされているようです。ただ、 詰めが甘いのが東芝なわけでして、「なかよしバロメーター」がついてだからどうなった、と言っても大して変わってない端末だったりします (^^;
(ASTEL四国 ---> お蔵入り)
デンソー製 98年8月に四国遠征ついでに購入(^^;
いわゆる"Coofy"端末である。9月に灰ROM解約、でもCoofy機能はまともに働かない(泣)
\7000
Coofyであること(爆)
AD-12と同じ。
番号抜く&灰ROMで網認証に突っぱねられるとCoofy機能が使えない
アステル関西が企画し、Love gettyをヒントにデンソーに打診して出来上がった端末がこれ。ただ、その当時下り坂を転び始めたアス テル関西であったために今後の成り行きが非常に不安な端末でもあります。
(ASTEL関西 ---> 子機(IW60))
松下通信製 98年9月に事務手数料込みに引かれて購入(^^;
ただしイエローリング付きなので量産ロット。10月にAT-31導入のためとっとと解約(^^;
\800
昔の松下とは見違えるほどRF周りが良くなった
PIAFS端子の蓋が案外外しやすい
バー表示の挙動が妙に怪しい
(作成中)
(ASTEL東京(他人)--->子機)
日本無線製 98年11月売り出しに出ていたものを購入
(Special Thanks こーいち さん)
\3000
(作成中)
相変わらずビープ音のような音の悪さ
(作成中)
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