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館蔵品展 木版画家 笹島喜平 −モノトーンで表現された古都と仏像− |
笹島喜平の作品の大半は大和・飛鳥(明日香)の風景や仏像などで占めています。 大病を患ったことにより従来の力を必要とする木版画から※拓版という技法に変え、様々な作品を生み出し、近代日本画史に名を残してきました。 今回は作者の初期から晩年までの作品、約100点をご紹介しています。 シンプルで味わいのある作品の数々をお楽しみください。 |
古塔遠望 A 1968年 |
※拓版 | |
木版画は版木に直接絵の具を置き、紙を当ててその上からバレンで刷っていく技法で力を要しますが、 | |
拓版は版木の上に紙を置き、その上から絵の具を含んだタンポを使って版木の凹凸を出していく技法です。 | |
吉祥天 1980年 |
入館料 |
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一 般 | 400(300)円 | |
大・高生 | 250(200)円 | |
中・小生 | 150(100)円 | ()内は20名以上の団体料金 |
以下の方は無料入館していただけます 教職員に引率された奈良県内の小・中・高および、これに準ずる学校の児童・生徒 |
65歳以上の方(年齢の確認できる老春手帳等が必要です) |
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名 |
開館日 |
8月 | 9月 | |||||||||||||
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30 |
※黄字は開館日・紫字は休館日
開館時間 |
午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで) |
耳より情報・・・奈良県立美術館ばかりでなく関西の美術館・博物館が割安で入館できるパスができました。詳しくはお知らせをご覧ください。 |
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