collaboration

TETSUKO ART& SOUNDと 医療のcollaboration

2006年2月19日(日) 歯科医療と藤井哲子制作歯科イラスト映像&音楽 テーマ:歯が抜けたらどうなるの?

2005年11月13日(日)歯科フェスティバル 天理市民会館 やまのべホール 

 

左は 緊迫のリハーサル風景

今回の初の試み・・自作イラストを背後のスクリーンに映写

虫歯と歯槽膿漏 の解説MC

映像と音楽のタイミングを秒単位で合わせること 歯科のMCに初挑戦したこと

照明や音響のタイミングなど・・まわりの温かいサポートに支えられいい成果が得られました

1.夢の途中 夢は思い続けると必ず叶う・・そんな気持ちを表現

2.Yellow Bus (自作のCG映像と共に、歯科保健のプレゼンテーション演出)

3.光の舞 群れ飛ぶ蛍を初めてみたときの感動を音楽に 

4.赤とんぼ 大好きな童謡を私なりにアレンジ 

5.黄色い星『黄色い星』は、不変の愛のイメージ“変わらない想い”を自作の絵画映像と共に表現 


2005年10月26日(水)〜30日(日)なら工藝館 ギャラリーあぜまめ

木工作家4人とのコラボレーション展 2005年10月26日(水)〜30日(日)なら工藝館 ギャラリーあぜまめ


2005 年3月20日(日)13:30〜 第6回健康と福祉のつどい 

歯科用イラストを制作、舞台スクリーンに映写

藤井哲子作品から癒し系をピックアップ編集

講演の内容に合うよう曲順を配置

講演中BGMとして会場に流れました

主役としての音楽創りを目指していましたが、脇役(効果音)としての音楽の存在価値の大きさを実感できたことは、とても新鮮でした。

講演内容(歯科:意外と身近な歯槽膿漏)

主催:山添村 

会場:山添村ふれあいホール

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『病』は気からという言葉がありますように 気持ちが癒されたり、晴れやかな気分になることは、医療の大きな助けとなる事が、医科や現代科学の分野で注目されるようになりました。第五の医学と呼ばれたりもしています。

日本では、1985年 日野原重明博士が その有効性を説く研究会を立ち上げたのに始まり、現在では、音楽だけでなく美術を含めた芸術療法が実施されるようになっています。

   子供達は・・・

   バイ菌のイラストが動くところに注目

自分の作品をステージ上ではなく、客席で鑑賞できたことは、私にとって自分自身を客観的に見直すことのできる大変貴重な勉強の場になりました。

私自身が、癒し系ではないと思っていた曲にも、意外な効果を発見できたり、これからの創作の上で、とてもいい経験をしたと思います。


TETSUKO ART と インテリアのcollaboration

2002/9/1〜11/30 at interior YOSHICHU Gallery

書道家・竹島春雨と家具とのコラボレーション展
統一テーマ『和為貴』・・和をもって尊しとす

『和為貴』演奏に関わる全ての人の心が一つになった時、名演が生まれる。

『A- PEACE LOVING WORLD』スポーツに『平和』のイメージを投影。

『休日』走る馬が見たくて、競馬場に初めて足を踏み入れた時感じた、和を表現。


ART&furnitureの提案

それぞれのコーナーに合わせてモダン系和家具をセッティング

ギャラリーや美術館ではなく 

生活空間の中でArt は どう生かされるのか・・

山野草などグリーンも取り入れた

コーディネーター坂本由美による提案&レイアウト