肛門狭窄症


  1. 症状

    肛門が狭いために便が出にくくなり下痢便なら出やすいが,便が固くなると出ずお腹が張って 苦しくなります.

  2. 肛門狭窄症の原因

    裂肛が原因の場合と肛門の手術が原因の時がありますが, 体質的に瘢痕という固い傷跡になりやすい人にできます.

  3. 肛門狭窄症の治療

    1. 対症療法

      水分を多めに飲み緩下剤を服用して便が固まらないようにし場合により浣腸する.

      肛門にブジーや指を入れて拡張する.(指導してもらえば自分でもできる)

    2. 手術

      狭窄している所の外側の肛門の皮膚を利用して肛門を広げる手術があります.狭窄している瘢痕組織を縦走切開し創部を横に延ばして縫合し,創部の緊張をとるため肛門の皮膚をスライドさせる方法です.


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