道後温泉 玉の石  |
伊豫の湯の汀にたてる霊の石
これそ神代のしるし成ける |
| −古 歌− |
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道後湯之町 道後温泉本館北 |
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足なへの病いゆとゆふ伊豫の湯に
飛びても行かな鷺にあらませば |
| −子 規− |
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道後公園 子規記念博物館横 |
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湯神社
冠山の頂上にあり、温泉の守護神である
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道後なる湯の大神の御社の
もとにぬる夜となりにけるかな |
| −晶 子− |
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道後湯之町 道後温泉本館南 |
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円満寺
木彫座像3.67mの湯の大地蔵を本尊とする
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道後湯月町 円満寺 |
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宝巌寺
時宗の開祖 一遍上人の誕生地
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道後湯月町 宝巌寺 |
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石手寺
四国霊場51番札所
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| 鎌倉のむかしを今に寺の鐘 |
| −伍 健− |
| 南無大師石手の寺よ稲の花 |
| −子 規− |
| 身の上や御鬮を引けば秋の風 |
| −子 規− |
伊予の秋 石手の寺の香盤に
海の色して立つ煙かな |
| −晶 子− |
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石手2丁目 石手寺 |
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岩 堰
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| 鮎寄せの堰音涼し宝川 |
| −黙 禅− |
| 岩堰の岩にけし飛ぶ霰哉 |
| −子 規− |
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へんろ橋
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東野お茶屋跡
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| ふるさとのこの松伐るな竹伐るな |
| −虚 子− |
| 閑古鳥竹のお茶屋に人もなし |
| −子 規− |
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東野4丁目 東野お茶屋跡 |
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道後公園
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| 元旦や一系の天子不二の山 |
| −鳴 雪− |
| 布ゆ枯や鏡耳にうつる雲の影 |
| −子 規− |
| 半鐘と並んで高き冬木かな |
| −漱 石− |
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道後公園入り口北 |
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道後動物園跡
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道後温泉駅
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古町木屋町打ち過ぎて
行けば道後の温泉場 |
| −伊豫鉄道唱歌− |
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俳句の道
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| 永き日やあくびうつして分かれゆく |
| −漱 石 − |
| 馬しかる新酒の酔や頬冠り |
| −子 規− |
| 籾ほすや鶏遊婦門の内 |
| −子 規− |
| いろいろの歴史道後の湯はつきず |
| −伍 健 − |
| 湯上がりを暫冬の扇かな |
| −鳴 雪− |
| 湯の町の見えて石手へ遍路道 |
| −極 堂 − |
| ずんぶりと湯の中の顔と顔笑う |
| −山頭火 − |
| ほしいまま湯気立たしめてひとり居む |
| −波 郷 − |
| 伊予と申す国あたたかく温泉ゆく |
| −盲天外− |
| 温泉めぐりて戻りし部屋に桃の花が活けてある |
| −碧梧桐− |
| 春百里疲れて浸る泉櫓哉 |
| −霽 月− |
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愛媛県農業試験場跡 |
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護国神社
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熟田津に
船乗りせんと
月待てば
潮もかないぬ
今はこぎい出な |
| −額田王− |
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御幸1丁目 護国神社 |
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一草庵(山頭火終焉の地)
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| 鐡鉢の中へも霰 |
| −山頭火 − |
お寺はしずかにぎんなん拾う
こころすなおに御飯がふいた
朝は澄みきっておだやかなながれ一すじ
水がとんぼがわたしも流れてゆく
おちついて死ねそうな草萌ゆる
おちついて死ねそうな草枯るる |
| −山頭火 − |
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御幸1丁目 一草庵 |
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