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我が家のネコたちの食事風景
上から、ジュン、正太、ミル、あれ？もう一頭・・・・
一番下は副院長岩本ドクターの連れ子、平九郎です。

上の２枚の写真で、元気いっぱいの子猫はプルという名前のアビシニアンですが、可哀相なことに１歳の誕生日を迎えてまもなく亡くなってしまいました。我が家のネコたちは外には出さないで室内飼育なのですが、私が外出から戻ってドアを開けた瞬間に外に飛び出し、喜び勇んで走りまわっていたのですが、１５分もしないうちにフェンスの針金に首輪を引っかけて窒息死してしまいました。突然訪れたあまりに悲しい出来事に、ペットロスの経験を味わいました。それ以後我が家のネコには強く引っ張るとはずれる構造の首輪をつけており、病院を訪れるネコの飼主の方にもこの首輪を強くお勧めしています。この文章を読んでいただいた方のネコたちも是非事故防止機能の付いた首輪をつけてあげることをお勧めします。この構造の首輪は「セイフティ首輪」とか「ネコ脱出首輪」とかいう名前で市販されています。

－ み～んな なかよし －

－　み～んな　なかよし　－