98/9/30更新
このページは私が気が向いたときにメモ帳代わりに使用しています。(^^;) 今回のメモ 先日9/29にサロンネットメンバーでの専用線立ち上げについて
ちなみにこの情報は間違っているところも多数あるでしょう。(^^;) |
上から新規情報です
98/9/29
9/27にサロンネット専用線に向けてのミーティングを行いました。
参加者
小出、山田、中川
場所 理容中川の店内
時間 21:00−1:00
内容 ドメインの検討、サーバの構成などなど(ほとんど雑談的な話でした。
98/9/4
ルータ (YAMAHA 80i)のリビジョンアップをしました。
>RT80i Rev.2.02.35 (Thu Aug 20 20:17:32 1998)
徐々にルータ設定に入っていく。
参考資料 http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT80i/index.html
98/8/26
8/23にサロンネットメンバーで専用線に向けてのミーティングを21:00−23:30まで
話し合いました。その時の主な内容は
正式名
会則の制作
メンバー構成
サーバースペース
具体的な内容
正式名について
まだ未定。正式名はドメインの申請によって決める。今後のドメインは出来れば
neで申請する。もう一度ドメイン申請について、勉強してそれから検討する。
以下JPNICからの引用です。
以下より引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://www.nic.ad.jp/jpnic/domain/domain-name-ne-trans.txt
2. ネットワークサービスドメイン名の割当対象
ネットワークサービスドメイン名は、日本国内のサービス提供者が、不特定多数
の顧客を対象として営利または非営利でネットワークサービスを提供することを目
的として、その顧客の情報やサービスのコンテンツまたは機器を特定するネットワ
ーク上の識別子の一部とするために利用するドメイン名です。
顧客に対して提供するネットワークサービスの内容と条件が明文化されており、
それが上記の要件を満たすことが必要です。ドメイン名の申請の際に、サービス規
約を添付して下さい。
すでに割り当てたドメイン名については存続することもできることとしますが、
混乱を避けるためにも、このドキュメントの方法に従って、なるべく新制度にあっ
た名前に移行することをお願いします。
すでにネットワークサービスに使用することを目的に、OR.JPドメイン名の割り
当てを受けているサービス提供者が、同一のサービスを行なう目的で、新規に
NE.JPドメイン名の割り当てを受けることはできませんのでご注意ください。
このドメイン名の利用例:
「顧客の情報,サービスの識別子の一部としてこのドメイン名が使われる」
という事に対して,現時点で考えられる利用例は以下の通りです。
メイルアドレス: foo@bar.ne.jp
URL として : http://www.bar.ne.jp/foo/
サブドメイン : foo.bar.ne.jp
ただし foo は顧客を識別する文字列。bar
はネットワークサービスとして
登録された第3レベル名です。
このドメイン名の対象となるサービスの例:
・パソコン通信
・会員資格がオープンな草の根BBS
・インターネットサービスプロバイダー
・WWW によるコンテンツボックス提供サービス
・メイルアドレス提供サービス,メイリングリストサービス
・サブドメイン提供サービス
このドメイン名の対象とならないサービスの例:
・自らのみが主たる情報発信者となる情報提供サービス
・ネットワークサービスの提供を主たる目的とはしない既存の団体
がその団体の会員向けに提供するネットワークサービス
・バーチャルドメインサービス
会則について
正式名によって会則(規約)などの制作にあたる
メンバー構成について
新たにメンバー構成を行う。発足はサロンネットメンバーで行いシステムが安定次第
サロンネットメンバーでない方も参加する事可能にする。
今後サロンネットとは独自の研究団体(?)としていく。
サーバスペース
OSはFREE BSDで行う。インストール、システム設定はメンバーの方にお任せする。
(みなさんで役割を決めた方が今後の発展につながると考えました。)
早速とお店のサーバ(NEC)を持ち帰ってもらいインストールをしていただく。
今後の予定
9月はじめにサーバインストール終了。
それからドメイン登録。
98/3/24
NTwsだとちょくちょくリブート
NTだとどうも時々リセットをかけてやった方がいいみたいです。
本日も以下の症状がありました。
NTにはPWSの設定がしてあるので違うマシーン(同じネットワーク内)
からアクセスしてみたところどうもタイムアウトになってしまいます。
そこでPINGを使ってみると通らない。
95からNT 192.168.0.4 -> 192.168.0.3
外部からのアクセス(NTにアクセスサーバを設定)でウェブサーバ(NTのPWSを利用)
の閲覧はできるみたいです。
そこでNTを再起動すれば無事に
95からNT 192.168.0.4 -> 192.168.0.3 が通った。
今後のサロンネット運用予定
FreeBSD のOSを使って一時実験
98を使ってみる。できれば外部からのアクセスはNTを使う。
98/3/16
自宅にもネットをくむ準備。
購入したもの
ハブ(elecom)
ネットワークカード(DOS/V機のISA使用)
ネットワークケーブル(2M)
家に帰って早速とネットワークカードを取り付けて95で認識させてみた。
うまく認識したみたいだ。
次にNT wsでネットワークカードを認識させようとした。
何とか認識したがなんとNT のCDがなく一時中断。
98/3/6
4月号のインターネットマガジンで掲載のICQに挑戦
windows system にmfs42.dllがあるかの確認 −>入っていた
ICQのダウンロード www.icq.com
再度 cgiに挑戦 http://www.arufa.co.jp/kondo/ を参考
1 Pw32i3xx.exe』,『PISEi3xx.exe』,『PIISi3xx.exe』をダウンロード
3つとも同じディレクトリ デフォルトの『c:\perl』
2 1.『値の名前』は『.cgi』 2.『データタイプ』は『REG_SZ』 3.『OK』をクリック
4.『文字列』にはperlis.dl
lまたはperl.exeまでの正確なパスを記述します。
『Perl.exe』を使用する場合の文字列は c:\perl\bin\perl.exe %s %s
『Perlis.dll』を使用する場合の文字列は c:\perl\bin\perlis.dll
5.『OK』をクリック
6. WWW サービスを再起動します。
現在のバージョンにはHTMLヘッダーの前に『HTTP/1.0 200 OK』を自動的に
付加するかどうかのスイッチはありません。(build310にはありました。)
あのオマジナイのような『HTTP/1.0 200 OK』の出力はあっても無くても
構わなくなったようです。
98/3/5
PWSでcgiを実行する環境作り
サロンネットサーバにcgiができる環境を作り始める
ルートディレクトリは
d:www/cgi-bin/
NTはpirlを使用できないため perl for Win32を使用
ディレクトリのアクセス権は"Everyone"フルアクセスをしてい。
SSIはそのままで使用できる。
PerlISを利用すればDLLとして動作。プロセスがいくつも立ち上がらない。
手順 1 pirl for win32を解凍
2 pirlISを解凍 pirl for win32と同じディレクトリ
pirlプログラムの拡張子は cgiを指定。
結局うまく動かなかったので途中でやめ。
98/3/2
WWWlog,FTPlogをMOにコピー
98/2/25
先日自宅からFTPサーバの不都合訂正
自宅からサロンネットのFTPサーバにアクセスしたときに
ルートディレクトリが E:WWWになっていたため個人ディレクトリの
ホームページの参考ができなかった。
FTPサーバのルートディレクトリを E: に変更
98/2/24
ASPの追加
次のものがインストールされました:
Active Server Pages:
D:\ASP
ODBC 3.0、Access ドライバ、SQL Server ドライバ:
C:\WINNT\System32
ADO、OLE DB:
C:\Program Files\Common Files\System\ADO
C:\Program Files\Common Files\System\OLE DB
サンプル ページ:
d:\Samples
Adventure Works サンプル サイト:
d:\AdvWorks
チュートリアル:
d:\Tutorial
マニュアル:
D:\Docs\ASPDocs
98/2/20
まほろばさんにCGIの利用方法を聞く
速くシェルの発行、ディレクトリの移動などをしてくれた。
なかなか対応が早くびっくりした。
98/2/17
サロンネット回線の説明会
藤井さん、私、私の嫁3人で食事並びに説明会。
98/2/15
ルータを使ってダイアルアップアクセス
ルータ設定
# RT80i Rev.2.02.17 (Wed Nov 12 10:27:46
1997)
# MAC Address : 00:a0:de:02:12:ec
ip filter 1 reject * * udp,tcp netbios_ns-netbios_ssn *
ip filter 2 reject * * udp,tcp * netbios_ns-netbios_ssn
ip filter 100 pass * * * * *
ip lan address 192.168.0.1/24
ip lan routing protocol none
ip lan secure filter in 1 2 100
pp select 1
isdn remote address call *******
isdn auto connect off ・・・・・・・・・・・これで自動接続不可
isdn arrive permit off
ip pp route add net default 1
nat use on
nat masquerade on
pp auth accept pap chap
pp auth myname hs1126 *******
・・・・・・・・まほろばのログインパスワード
ppp ipcp ipaddress on
pp enable 1
dhcp service server
dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.254/24
dns server ******** ・・・・・・・・まほろばのDNSアドレス
analog supplementary-service pseudo call-waiting
今後、ルータに慣れるためこの方式を取る
98/2/13
98/1/15
第二回サロンネット親睦会終了!
98/1/14
FTPサービスの設定終了!
このFTPを使って今後の情報交換を利用。
セキュリティの強化も徐々に改善していく。
98/1/11
PWSのインストール後のサービスパック3をあてる。
PWSがどうもうまく動かない。FTPのディレクトリーが
変更できない。それとエクスプローラのフロントパッドの
ファイルが上書きできないなどいろいろと問題発見。
98/1/9
PWSテスト運用開始
WWWサーバ、FTPサーバの設定を完了!
自宅からリモートで実験開始。
後にメンバーにアクセスサービス実験を行う。
それからOCNへ。
自宅からリモートでWWW、FTPの権限を確定。
98/1/8
昨日のリモコン倶楽部の実験を行ったがうまくいかず。
リモコン倶楽部2.0を一度アンインストール
してあきらめる。
98/1/7
hdbenchでサーバテスト
hdbench2.510を使ってサーバテスト。
NTサービスパックのupdat.exeを実行
リモート倶楽部の実験を行ったがうまくいかず・・・
念のためサービスパックを当て直しました。
はたして動くか?
98/1/6
この後のリモートアクセスを”リモコン倶楽部”ソフトを実験
お試し版であるリモコン倶楽部(30日試験版)を
使って利用する。
リモコン倶楽部ver2.0の詳しい説明は他の文書に記載。
97/12/23
リモートアクセス実験に参加していた方もアクセス可能になりました。
原因はどうもコンピュータのログインでIPC$でひかかっていたみたいです。
97/12/23
リモートアクセス IPC$の原因解決!
クライアント側のコンピュータのログインが
できていなかったため
IPC(プログラム間の通信に不可欠な名前付きバイブを共有する
資源です。コンピューターのリモート管理中、および
コンピューターの共有資源を表示するときに使われます。)
が認識できなかった模様。
どうもコンピュータ自身にログイン情報を認識させればいいみたい。
認識方法は
スタート −> windowsの終了 −> windowsのログイン
でできる。
97/12/22
またまたリモートアクセス不調。
原因はわからず。
サービスパック3をインストール。
updatoで再インストール。
97/12/17
97/12/16
97/11/27
97/11/26
NT4.0サービスパック3を挿入
97/11/14
サロンネットシステムからの復帰進行日誌
97/11/13
NTシステムストップ!
ブートローダーは起動するもののNTのログオン時にストップ。
しばらくはシステムを95で管理。
97/11/11のエラー(58.3KB)
97/11/13のエラー(56.4KB)
97/11/13
サロンネットメンバーでダイアルアップでのリモートアクセス実験一時中断
サロンネットメンバーで電話回線を使いリモートアクセスの
実験を行っていましたが、昨日リモートサーバーが停止してしまいました。
この原因を探すためまた、今後の運用を考えるために一時リモートアクセスの実験を
ストップします。
97/11/3
メンバーの方がリモートアクセス実験に参加
97/11/1
OCNエコノミーの情報を集めるためにメーリングリストの参加
インターネット上でウェブをしている内にOCNエコノミーの
メーリングサービスを行っているところがあり、早速と参加の
申し込みをしました。
97/10/27
NTTからのサービス。OCNエコノミーの登録用紙をもらう。
97/10/12
サロンネットサーバー(WWW)のテスト運用のための設備ができる。
97/10/8
PWSの試験運用検討
97/10/1
WindowsNT4.0 service pack 3をインストール
97/9/26
リモートアクセス実験の説明用紙をメーリングリストで配る。
サーバーの異常またまた発生!!
97/9/19
リモートアクセスのための参考用紙製作。
97/9/18
サロンネットML再スタート
97/9/11
リモートアクセス成功
ぷろとこるはNetBEUIを使用。
難なく成功。今後はダイアルアップを使ってリモートアクセス
を実験。
97/9/5
NTの再インストール
97/9/1
システム一時停止
97/8/11
第一回サロンネット親睦会&サーバー見学
97/8/8
メーリングリストの配信変更
97/8/8
PWSの試験運用
97/8/5
リモートアクセス専用にNTTからダイアルインサービスのための番号をもらう
97/8/4
リモートアクセス実験開始
97/7/15
サロンネット会議室製作
97/7/1
97/6/1
97/5/26
97/5/20
97/5/15
97/4/18
97/4/8
97/4/1
97/3/18
97/3/15
97/3/13
97/3/12
97/3/4
97/3/3
97/3/1
97/2/27
97/2/25
97/2/24
97/2/20
97/1/15
96/12/25
96/9/15