「由良育英高等学校応援歌(玲瓏高き)」

作詞作曲未調査

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(メロディは数十年前の記憶に合わせて勝手に修正しました)

玲瓏(れいろう)高き角盤の
千歳の雪の影清く
渺茫(びょうぼう)ひろき太平の
万古(ばんこ)の流れ色深し
見よ正大(せいだい)の気を享(う)けて
その名も匂う緑丘

ああ山陰に生(せい)を得て
ここに籠(こも)りて幾年(いくとせ)
今や出師(すいし)の秋(とき)は来ぬ
征衣(せいい)を払う熱風に
大旆(たいはい)高く掲げつつ
戦わんかな戦わん

過年(すぎとせ)数多(あまた)星霜(せいそう)
永久(とわ)に絶(たえ)せぬ松風(まつかぜ)
蛟龍(こうりょう)の意気養いつ
寒風(かんぷう)肉裂(さ)く冬の朝
熱砂骨焼く夏の夕(ゆう)
血涙(けつるい)呑んで鍛えたる

不羈(ふき)卓犖(たくらく)の大丈夫(ますらお)
(はえ)ある今日のたたかいに
鍛えし腕(かいな)敵はなく
塞柵(しがらみ)伏せて白檀弓(しらまゆみ)
野草(やそう)の旗の立つ処
此処(ここ)に凱歌(がいか)の声起こる

健児の意気の溢れては
大角盤の山の色
血潮に燃えて滴(したた)りぬ
勝利の栄誉今日ぞ今日
我等の旗手(きしゅ)のいざや友
勝鬨(かちどき)(あ)げん高らかに

(注)なんと、メロディは第六高等学校の「明治四十三年北寮寮歌/若紫に」と、全く同じです。

(注) 鳥取県立由良育英高等学校は統合により、
平成17年3月31日をもって閉校となりました。


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