「峠の我が家」

龍田和夫訳詞(1)/岩谷時子訳詞(2)・アメリカ民謡

戻 る



龍田和夫訳詞

空は青く 緑の野辺(のべ)
なつかしの わが窓
悲しみも 憂(うれ)いもなき
ほほえみの わが家
おお ふるさと
耳になれし ことば
むれ遊ぶ ひつじのむれ
晴れわたる この空

花のかおり 流れにそい
はなしろき みず鳥(どり)
夢のごと 静かにまた
さわやけく ましろに
おお ふるさと
耳になれし ことば
むれ遊ぶ ひつじのむれ
晴れわたる この空

空はすみて さやかに吹く
そよ風の かぐわし
なつかしき 峠の家
またとなき ふるさと
おお ふるさと
耳になれし ことば
むれ遊ぶ ひつじのむれ
晴れわたる この空

岩谷時子訳詞

あの山を いつか越えて
帰ろうよ わが家へ
この胸に 今日も浮かぶ
ふるさとの 家路よ
ああ わが家よ
日の光かがやく
草の道 歌いながら
ふるさとへ帰ろう

あの山を 誰と越えて
帰ろうか わが家へ
流れゆく 雲のかなた
ふるさとは 遠いよ
ああ わが家よ
日の光かがやく
丘の道 歌いながら
ふるさとへ帰ろう


戻 る