「武田節」

米山愛紫作詞・明本京静作曲/昭和36年

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〔レコード会社の専属楽曲のため、メロディはアップできません〕



甲斐の山々 陽に映えて
われ出陣に うれいなし
おのおの馬は 飼いたるや
妻子(つまこ)につつが あらざるや
あらざるや

祖霊(それい)まします この山河
敵にふませて なるものか
人は石垣 人は城
情けは味方 仇(あだ)は敵
仇は敵

《詩吟》
疾如風(ときことかぜのごとく)(注)
徐如林(しずかなることはやしのごとく)
侵掠如火(しんりゃくすることひのごとく)
不動如山(うごかざることやまのごとし)

つつじケ崎の 月さやか
うたげを尽くせ 明日よりは
おのおの京を めざしつつ
雲と興(おこ)れや 武田武士
武田武士

(注) 疾如風を「はやきことかぜのごとく」としていましたが、「ときこと・・・」が正しい
読み方だそうです。大塚さんに教えていただきました。ありがとうございます。(2005/05/04)


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