「カスバの女」

大高ひさお作詞・久我山明作曲/昭和30年

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〔レコード会社の専属楽曲のため、メロディはアップできません〕




涙じゃないのよ 浮気な雨に
ちょっぴりこの頬(ほほ) 濡らしただけさ
ここは地の果て アルジェリヤ
どうせカスバの 夜に咲く
酒場の女の うす情け

唄ってあげましょ 女(わたし)でよけりゃ
セイヌのたそがれ 瞼(まぶた)の都
花はマロニエ シャンゼリゼ
赤い風車の 踊り子の
今更(いまさら)かえらぬ 身の上を

貴方も女(わたし)も 買われた命
恋してみたとて 一夜の火花(注)
明日はチュニスか モロッコか
泣いて手をふる うしろ影
外人部隊の 白い服

(注) 「火花」の部分を間違えて「花火」としていました。
あっきーさんにご指摘いただきました。
ありがとうございます。(2004/08/22)


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