「春の日の花と輝く」

堀内敬三訳詞/Thomas Moore原詞・アイルランド民謡

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春の日の 花と輝く
うるわしき姿の
いつしかに あせてうつろう
世の冬は 来るとも
わが心は 変わる日なく
御身(おんみ)をば 慕(した)いて
愛は なお 緑いろ濃く
わが胸に 生くべし

若き日の 頬(ほほ)は清らに
わずらいの影なく
御身 いま 艶(あで)にうるわし
されど 面(おも)あせても
わが心は 変わる日なく
御身をば 慕いて
向日葵(ひまわり)の 日をば恋うごと
とこしえに 思わん


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