「はないちもんめ」

わらべうた

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ふるさとまとめて はないちもんめ
ふるさとまとめて はないちもんめ
○○ちゃん取りたい はないちもんめ
□□ちゃん取りたい はないちもんめ

勝ってうれしい はないちもんめ
負けてくやしい はないちもんめ

次は、よしさんからのメールの抜粋です。ありがとうございました。(2001/08/20)
私達が遊んできたのは、キチンと覚えてないですが、じゃんけんをして、
♪「勝ーって嬉しい花いちもんめ」
♪「負けーて悔しい花いちもんめ」
♪「どの子がほしい?」
♪「相談しーましょっ」
♪「そうしましょっ」
・・・・・・相談がはいって・・・・・・
『きーまったっ』
♪「○○ちゃんがほーしいっ」
♪「××ちゃんがほーしいっ」
・・・・・・○ちゃんと×ちゃんが出てきて・・・・・・
『ジャーンケーン ポン』
・・・・・・勝ったほうの子が負けた子をつれて自分達のチームにいれます・・・・

とまあ、このような遊びでした。

次は、MIZUHOさんからのメールの抜粋です。ありがとうございました。(2002/01/25)  
MIZUHOさんは岩手県の高校生。歌っていたのは幼稚園〜小学生にかけて。
わたしたちの地方では、

♪勝ってうれしいはないちもんめ
 負けてうれしいはないちもんめ♪

の後に、

♪隣のおばちゃんちょいと来ておくれ
 鬼が怖くて行かれない
 お布団かぶってちょいと来ておくれ
 お布団ぼろぼろ行かれない
 お釜かぶってちょいと来ておくれ
 お釜そこ抜け行かれない♪

そしていきなり

♪あのコが欲しい
 あのコじゃわからん
 そのコが欲しい
 そのコじゃわからん
 相談しよう
 そうしよう♪

となります。。。

続いて、ノッカーさんが幼稚園〜小学生の頃歌った歌詞です。
ノッカーさんは今、兵庫県の中学生です。(2002/05/05)
勝って嬉しいはないちもんめ、
負けて悔しいはないちもんめ、
タンス長持ちどの子が欲しい、
どの子じゃ分からん、
相談しましょそうしましょ
(あっかんべ〜)
決〜〜〜まった。
●●ちゃんが欲しい、
◎◎ちゃんが欲しい、
(その後じゃんけん)

f_ayumiさん(福島県)から、「はないちもんめ」の遊び方のメールが届き
ました。(2002/08/07)
私の地方(福島)では「はないちもんめ」は

A「もんめもんめ」
B「はないちもんめ」
A「あの子がほしい」
B「あの子じゃわからん」
A「そうだんしましょ」
B「そうしましょ」
全員「ちょいとまるめ」

それからA,Bグループは相談してほしい子を決める。
どっちもきまったら

A「きーまった」
B「きーまった」
A「○○ちゃんがほしい」
B「○○ちゃんがほしい」
A「なにできめる?」
B「△△できめる」

この△△っていうのは「じゃんけん」「けんけん」「ひっぱりっこ」
の三種目から選べるというものです。
懐かしいなぁ。

さて次は、静岡県のまさきさんからのメールです。(2002/11/09)
初めまして。まさきといいます。静岡県に住んでいます。
私の小さい頃は

「勝ってうれしいはないちもんめ
 負けて悔しいはないちもんめ」

「隣のおばさんちょっと来ておくれ
 鬼が怖くていけれません
 座布団かぶってちょっときておくれ
 座布団ビリビリ行けれません
 お釜かぶってちょっと来ておくれ
 お釜底抜け行けれません」

「あのコがほしい
 このコがほしい」

「まーるくなって相談! あっかんべー!!」

と「あっかんべー!!」の時はすごい顔でみんなあっかんべーをします。

続いて、埼玉県のりささんから。(2002/12/25)
こんにちは。私は埼玉県に住む「りさ」です。
はないちもんめはよく幼稚園のときにやりました。
私の地方でもやはりこれでした。
       ↓
まずジャンケンをして

「勝ってうれしいはないちもんめ」
「負けて悔しいはないちもんめ」

「隣のおばさんちょっと来ておくれ」
「鬼が怖くていけれません」
「座布団かぶってちょっときておくれ」

「座布団ビリビリ行けれません」
「お釜かぶってちょっと来ておくれ」
「お釜底抜け行けれません」

「あのコがほしい」
「このコがほしい」

石川県のミルクさんから頂いたメールです。(2003/06/03)
はじめまして、ミルクといいます。
たまたま姉がこのホムペを見ていて、「花いちもんめ」が、石川県と結構違ってて
びっくりしました。しかも、他の県の歌詞が少しずつ入り混じっていて、またまた
びっくりしてしまいました。
ちなみに、私たちのころの石川県の場合は、じゃんけんをして、勝った子の所から

♪「か〜ってうれしいはないちもんめ」
♪「まけ〜てくやしいはないちもんめ」
♪「隣のおばさんこちょっと来ておくれ」
♪「おに〜がこわくていけれません」
♪「お布団かぶってきておくれ」
♪「お布団がないからいけれません」
♪「お面をかぶってきておくれ」
♪「お面がないのでいけれません」
♪「お釜をかぶってきておくれ」
♪「お釜がないのでいけれません」
♪「た〜んすながもちあの子がほしい」
♪「あのこじゃわからん相談しましょ」
♪「そうしましょ」
  で、相談して、きまったほうから
♪「き〜まった!」
  って言って
♪「〜ちゃんがほしい」
  って言ったあと、
♪「〜ちゃんがほしい」
  や、
♪「〜ちゃんを返せ」
  のどちらか言って指名された二人は中央に立って指切りして
♪「猫といたちがねずみを追いかけた、とことん」
  といった後じゃんけんをして勝った方の所に負けた子が行って・・・・
  みたいな感じです。でも
♪「〜をかぶってでておいで」
 は、いろいろあって、その時々に合わせて変えたりしていました。

香川県お住まいのミゥさんから、10年前頃に遊んだ花いちもんめの歌詞を
いただきました。(2003/06/20)
わたしがやってたのは、

「かって嬉しいはないちもんめ」
「負けてくやしいはないちもんめ」
「たんす長持ちあのこがほしい」
「あのこじゃわからん」
「相談しましょ」
「そうしましょ」
「しっし」(両方が足でけるマネをする)

「きーまった(さきに勝ったほう)」
「○ちゃんがほしい」
「きーまった(負けたほう)」
「●ちゃんがほしい」
じゃんけんぽん。

それでかったほうに負けた子が加わります。

次は、りずみさんからのメールです。(2003/09/07)
私たち(今中学生です)がやっていたのは、まずじゃんけんをします。
(Aが勝ったとします)

A『勝って嬉しい花いちもんめ』
B『負けて悔しい花いちもんめ』
A『隣のおばちゃんちょっと来ておくれ』
B『鬼がいるから行かれない』
A『お布団かぶってちょっと来ておくれ』
B『お布団ビリビリいかれない』
A『お釜かぶってちょっと来ておくれ』
B『お釜底抜け行かれない』
A『鉄砲かついでちょっと来ておくれ』
B『鉄砲たまなし行かれない』
A『あの子がほしい』
B『あの子じゃ分らん』
A『その子がほしい』
B『その子じゃ分らん』
A『相談しよう』
B『そうしよう』

〜〜しばらく相談〜〜
決まったら

A『決まった〜』
B『決まったー』
A『○○ちゃんがほしい〜』
B『○○ちゃんがほしい〜』

その指名された2人がじゃんけんをします。
負けた方が相手のチームにいく!
    BYりずみ

茨城県南西部の高校生、果杜実さんからも、メールを頂きました。(2003/10/21)
私たちがやっていたのはこんな歌詞でした。。

「かーってうれしいはないちもんめ」
「まけー悔しいはないちもんめ」
「隣のおばさんちょいときておくれ」
「鬼ーが怖くて行かれない」
「お布団かぶってちょいときておくれ」
「お布団ぼろぼろ行かれない」
「おかーまかぶってちょいときておくれ」
「おかーま底抜け行かれない」
「あーの子がほしい」
「あーの子じゃ分からん」
「こーの子がほしい」
「こーの子じゃ分からん」
「相談すっぺ」
「そうすっぺ」

と、ちょっとなまって言うのが地元流でした。。
で、相談し終わってから、

「きーまった」
「きーまった」
「○○がほしい」
「△△がほしい」

すると、2人が前へ出て、じゃんけんして、あとはまた繰り返しでした。。

ついこの間もクラスのみんなでやりました〜。
でも、みんな出身が茨城、東京、千葉、埼玉と、バラバラなので、微妙に違っ
ていて、それもまた楽しかったです。。。

愛媛県松山市の高校生・アイコさんからも、メールを頂きました。(2003/11/17)
学校で「花一匁ってどんな歌やったっけ?」という話が出て気になったので
調べていたらココにたどり着きました。
やはり地方によって歌が違うのですね!!
私の小さいころは

故郷まとめて花一匁
タンス長持ち花一匁
あの子が欲しい
あの子じゃ分からん
相談しましょう
そうしましょ

-相談中-

決ーまった!
○○ちゃんが欲しい
○○ちゃんが欲しい

じゃんけんぽん!

で、勝った方のチームに負けた子が加わって2回目からは

勝って嬉しい花一匁
負けてくやしい花一匁
・・・

と続きます。


この歌はどうやら悲しい歌らしいですね。
昔の童歌は悲しい曲が多くて歌の意味を知るとちょっとやりにくくなります(汗

秋田県のヨウコさんから、メールが届きました。(2003/11/30)
こんにちは!! 私は秋田県にすむヨウコといいます。

私のところでは、(長くて全部かけないので) MIZUHOさんという
岩手県の高校生の方と「〜そうしよぅ♪」まで同じなんですが、
そのあと「〜がほしい」、「〜がほしい」と代表を一人ずつ選び、
その二人が握手のように手をつなぎます。
そして誰かが二人の手のつなぎ目を(手刀のように)トントンたたきながら、
『♪一本目〜のたーけのこ、二〜本目〜で抜ーけてこい!』
といった瞬間、二人がお互いを引っ張り合います。

それで、境界線よりも相手の陣地に引き込まれた方の子が負けで、
相手チームに入ります。


次は、ゆかさんからのメールです。(2004/01/23)
今日父となぜか「花いちもんめ」の歌の話で盛り上がってしまいました。
そこに母も入ってきて、その歌は悲しい歌だというので、気になって調べ
ていたらこのHPを見つけました。
私は大阪の松原市に住んでます。ゆかです。
子供のころよくこの遊びをしていましたが、私のところでは、

勝って嬉しい花いちもんめ
負けてくやしい花いちもんめ
たんす長持どの子が欲しい
どの子じゃわからん
あの子が欲しい
あの子じゃわからん
相談しましょ そうしましょ
べーっ(舌をだす)
(相談)
決ーまった
○○ちゃんが欲しい
□□ちゃんが欲しい
(じゃんけん)
(勝った方に負けた子が入る)
(くりかえし)

てな感じでした。
ところでHPを拝見して、ひとつどうしても気になることが…!
歌の中の「たんす長持」ですが、これはたんすが長持ちするとかいう意味
ではなくて、「長持」という衣装箱のようなもののことを言うそうです。
私はたんすが長持ちするという意味でとっていたので、今日父に聞いてび
っくりしました。
もしかすると私と同じように勘違いされてる方がいらっしゃるのではない
かと思い、メールを送らさせてもらいました。
この歌ってほんとに悲しい歌なのかな。
長々と失礼いたしました。

日向さんから届いたメールです。(2004/02/10)
突然わらべ歌を調べたくなり、調べているうちにこのサイトにつきました。
地方によって「花一匁」の歌詞がちがうことに驚きました。私のところでは本
当に短くて、以下のようでした。

(ジャンケンに勝ったほうが) かーってうれしい花一匁
(ジャンケンに負けたほうが) まけーてくやしい花一匁
(勝ったほうが) あの子が欲しい
(負けたほうが) あの子じゃわからん
(勝ったほうが) この子が欲しい
(負けたほうが) この子じゃわからん
(どちらも一緒に) 相談しましょう、そうしましょ
(お互いに決まったら) きーまった
(勝ったほうが) ○○ちゃんが欲しい
(負けたほうが) ××ちゃんが欲しい

と言って、指名された子が線の引いてある真ん中に行き、お互いにその線を挟
んで立ち、手を引っ張り合うのですが、その線を越えたほうが負けで相手のチ
ームに連れていかれてしまうんです。
私のところでは「♪隣のおばちゃん〜」などの言葉はまったくなかったので、
いい勉強になりました。

福岡のまなさんからのメールです。(2004/06/19)
こんにちは。福岡のまなです。
いろんな歌詞がありますが、私のところは最後が(笑)
(はじめじゃんけんをして、A組が勝ったとします)

A『勝って嬉しい花いちもんめ』
B『負けて悔しい花いちもんめ』
A『隣のおばちゃんちょっと来ておくれ』
B『鬼がいるから行かれない』
A『お布団かぶってちょっと来ておくれ』
B『お布団ビリビリいかれない』
A『お釜かぶってちょっと来ておくれ』
B『お釜底抜け行かれない』
A『鉄砲かついでちょっと来ておくれ』
B『鉄砲たまなし行かれない』
A『あの子がほしい』
B『あの子じゃ分らん』
A『その子がほしい』
B『その子じゃ分らん』
A『相談しよう』
B『そうしよう』
全員『あらよバイバイあっかんベー』

(相談して決まる)

A『きーまった』
B『そちらからどうぞ』
A『○○さんがほーしい』
B『@@君がほしい』

(指名された2人がじゃんけんをして負けたら相手チームに入る)

といった感じでした。

愛知県の櫻さんからのメールです。(2004/07/26)
はじめまして、愛知県在住の櫻と申します。
「花いちもんめ」の歌詞を見ていて、私たちの方で歌われていた歌詞には
他のものと歌詞が少し違ったので紹介します。

 勝ってうれしい花いちもんめ
 負けて悔しい花いちもんめ

 隣のおばさんちょっとおいで
 鬼が怖くてよう行かん
 布団かぶってちょっとおいで
 布団ぼろぼろよう行かん
 お釜かぶってちょっとおいで
 お釜そこ抜けよう行かん

 あのコが欲しい
 あのコじゃわからん
 そのコが欲しい
 そのコじゃわからん
 相談しましょ
 そうしましょ

それぞれ相談し、

 きーまった
 ●●君が欲しい
 ○○ちゃんが欲しい
 最初はぐー じゃんけんぽん

そして、負けたほうが勝ったほうに入るという仕組みでした。

私が保育園にいたころ(平成4年〜6年頃)このように習いました。
また小学校でも同じように歌われていました。

『布団ぼろぼろ』を『布団穴あき』と言っていたときもありました。
『よう行かん』は方言です。おそらく三河弁。
意味は、とてもじゃないが(そんなところには恐ろしくて)行かない、という感じ。

静岡県掛川市の小学生、MASAMOTOさんからのメールです。(2004/10/12)
私のところは、まずじゃんけんをして、

「かってうれしい花いちもんめ」
「負けて悔しい花いちもんめ」

「あの子がほしい」
「あの子じゃわからん」

「この子がほしい」
「このこじゃわからん」

「まーるくなってそーだんしーましょ」
「そーしましょ」
(で、丸くなる)

「きーまった」
「そっちからどーぞ」

「××ちゃんがほーしい」
「××くんがほしい」

で二人でじゃんけん。そしてまた最初に戻るんです。

これって沢山やりかたがあるんですね

中学生のあおかげさんからのメールです。(2004/12/04)
「勝ってうれしい花いちもんめ」
「負けてくやしいしい花いちもんめ」

「あの子がほしい」
「あの子じゃわからん」

「その子がほしい」
「そのこじゃわからん」

「相談しよう」
「そうしよう」

といって相談。

「きーまった」
 
「○○ちゃんがほしい」
「××ちゃんがほしい」

と二人でじゃんけん。

勝ったほうに負けた子が行って、
くりかえして最終的にゼロになったほうの負けというルールでした。

今はもう中学生ですが、あの当時(小学校)やっていた時
誰かが「身売りの歌なんだって」といってたことを覚えていますが、
真相はどうなんでしょう?

東京都の小学生、MIKIさんからのメールです。(2005/01/17)
他のもの(歌)と、たいして変わりはないんですが、私達は

1「勝〜って嬉しいはないちもんめ♪」
2「負け〜て悔しいはないちもんめ♪」
1「隣のおばさんちょっと来ておくれ♪」
2「鬼が怖くていかれない♪」
1「お布団かぶってちょっと来ておくれ♪」
2「お布団ビリビリいかれない♪」
1「お釜かぶってちょっと来ておくれ♪」
2「お釜底抜けいかれない♪」
1「あの子がほしい♪」
2「あの子じゃ分からん♪」
1「この子がほしい♪」
2「この子じゃ分からん♪」
1「相談しよう♪」
2「そうしよう♪」

ここで丸くなり相談・・
決まった方から

「決まった♪」
1「○○ちゃんが欲しい♪」
2「■■ちゃんが欲しい♪」

呼ばれた人が前に出て

「じゃんけんポン♪」

で、負けた人が勝った人のほうに行く・・
この繰り返しです。

小学校時代、富山県にお住いだった紅芳さん(21歳)からのメールです。(2005/03/22)
福岡のまなさんと似ているのですが、最初にじゃんけんをして勝った方から

「勝ーって嬉しいはないちもんめ」
「負けーて悔しいはまいちもんめ」
「隣のおばさんちょっとちょっとおいで」
「鬼ーが怖くて行かれませんよ」
「お布団被ってちょっとちょっとおいで」
「お布団ぼろぼろ行かれませんよ」
「座布団被ってちょっとちょっとおいで」
「座布団ぼろぼろ行かれませんよ」
「おかーま(←お釜)被ってちょっとちょっとおいで」
「おかーま(←お釜)穴あき行かれませんよ」
「たーんす(←タンス)ながもち、あの子が欲しい」
「あの子じゃわからん」
「この子が欲しい」
「この子じゃわからん」
「相談しよう」
「そうしよう」

で、相談して

「「決ーまった」」
「○○ちゃんが欲しい」
「△△ちゃんが欲しい」

指定された二人が中央に出てきて、小指をつなぎ、けんけんでまわりながら

「猫とねーずみ(←鼠)どうし、いたちがおいかけた。それじゃんけんほい
(又はじゃんけんぽん)!」
↑これはみんなで歌います。

そして、じゃんけんで負けた子は、勝った子のチームに入ります。
この繰り返しです。

10年前のことなので正確さは自信がありませんが、だいたいこんな感じで、
決着がつくまでに、かなり時間がかかったのを覚えています(笑)

続いて、高校生キーリさんからのメールです。(2005/07/18)
はじめまして。高校生のキーリといいます。

母と話していて、「花いちもんめ」の歌詞がかみ合わず、
調べてみたらこのサイトに行き着きました。

私は東京生まれの神奈川育ちで、りずみさんのものとほぼ同じです。
住んでいるのが新興住宅地なので、友達の親の出身もまちまちで、
メンバーによっては
「ちょっと来ておくれ」だったり
「ちょいと来ておくれ」だったり、
たまに「ちょいとまーるーめ」が入ったりもしました。

さて、岐阜県出身の母のものですが、

勝って嬉しい花いちもんめ
負けて悔しい花いちもんめ

隣のおばさんちょいと来ておくれ
鬼がいるからよう行かん
お布団かぶってちょいと来ておくれ
お布団ないからよう行かん
お釜かぶってちょいと来ておくれ
お釜ないからよう行かん
鉄砲かついでちょいと来ておくれ
鉄砲ないからよう行かん

……というものでした。
ここでの「行かん」は岐阜弁かと思います。

なんでもかんでもないで済ませるのか、と大笑いした後、
歌の由来が由来なだけにちょっと母娘して考え込みました。

岐阜県にお住まいの霧夕さんから、メールを頂きました。(2005/07/22)
こんにちは! 岐阜県に住む霧夕と申します。
学校の卒業研究でわらべ歌について書こうと思い調べているうちに、ここに行き当たり
ました。

かなり記憶があやふやなのですが、私の通っていた小学校では、まずジャンケンをして、
勝った組から始めていました。

A:勝〜って嬉しいはないちもんめ
B:負け〜て悔しいはないちもんめ
A:隣りのおばちゃんちょいとおいで
B:鬼〜が来るからよう来やせん
A:カンムリかぶってちょいとおいで
B:カンムリ無いからよう来やせん
A:雑巾かぶってちょいとおいで
B:雑巾無いからよう来やせん
A:あの子が欲しい
B:あの子じゃ分からん
A:この子が欲しい
B:この子じゃ分からん
A:相談しましょ
B:そうしましょ

 ──相談します──

A・B:決〜まった
A:○○ちゃん!
B:××ちゃん!

 この後、指名された二人がジャンケンをして勝った方の組へ負けた子が移動します。
 そして、人数の増えた組からまた始めます。

Bの方の言葉で「よう来やせん」というのがありますが、これは私の育った地方独特の
言葉で「よう行かん」と同じ意味です。
普段も「今からそっち遊びに来るで待っとって!」のように使います。

福島県の高校生、昴琉(すばる)さんから頂いたメールの抜粋です。(2005/08/11)
こんにちわ。始めまして、昴琉(すばる)と申します。
生まれも育ちも福島県です。と言っても、まだ高校に入学したばかりですが・・・。
私は、日本古来の文化に興味があり、わらべ歌や昔話なども例外なく興味がそそられ、
調べていくうちにこちらのサイト様を見つけました。

私が小さい頃は、5〜6人のグループを二つ作り、早いもの勝ちみたいに(じゃんけん
とかは無しで)「か〜って嬉しい花いちもんめ!」と片方が勝手に唄いだします。
歌詞は、

  「か〜って嬉しいはないちもんめ!」
  「まけ〜て悔しいはないちもんめ!」
  「あの子が欲しい!」
  「あの子じゃ分からん!」
  「あの子が欲しい!」
  「あの子じゃ分からん!」
  「相談しましょ!」
  「そうしましょ!」

ここで、双方円を描いて集まり相談し合います。
これで決まった方から、「き〜まった!」と言い、
一方も「き〜まった!」と言い、続きが始まります。

  「○○ちゃんが欲しい!」
  「●●くんが欲しい!」
  「な〜にで決める?」
  「ひぱっりこで決める!」
  「そ〜しましょ!」

上の「ひぱっりこ」という所は、他にも「じゃんけん」、「つなひき」などその時その
時で色々でした。先に歌い出したグループに、その決定権があります。
ここまで来たら、指名された子達が出てきて、お互いの手を真っ直ぐ突き出して握り、
掛け声に合わせて力一杯に引っぱり合い、敵地に引き込まれた子が引き込んだ子のグル
ープに入ります。
そして、また始めに戻り、勝ったグループから始め、どちらかのグループの人数が最後
の一人になるまでやります。
まぁ、ほとんど途中で飽きて終ってましたが・・・。

富山県のりんごさんから、メールをいただきました。(2006/03/30)
こんにちは! 富山県に住むりんごです。

わたしのやっていた「はないちもんめ」は、
「となりのおばさん〜あながあいてていかれません」が省略されていました。
そして最後に小指をつなぎ、けんけんでまわるというものでした。
「はないちもんめ」の由来は、あおかげさんの書かれたとおり、
子売りの歌だそうですよ。
『一匁』というのは重さのことで、『花』は子供のことだそうです。

--------------------------------------------------------------
(1)富山県のどの市町村でしたでしょうか?
(2)りんごさんが歌ってた時代(例えば昭和○○年頃)は?
(3)当時のりんごさんの学齢(例えば小学校低学年とか)は?
とごんべがお尋ねしましたら、ご返事が届きました(2006/04/02)
--------------------------------------------------------------

場所は富山市で、上級生が歌っていたものを真似したものなので、
詳しくは分かりませんが、昭和終期〜平成初期だと思われます。
小学校低学年のころによく歌っていました。
同学年でも少し違う部分もあったりしていました。
たいした情報では在りませんが、お力に為れれば幸いです。

林さんからも、メールを頂きました。(2006/05/25)
Subject: 初めまして

見てて思ったのですが、花いちもんめの歌い方が
私が小さいときに歌ってたものと少し違ったのでメールしました。

何となく覚えているだけなので、正しくはないかもしれないけど
確かこんな感じです。

-------------------------------
(最初にじゃんけん。勝った方から)

勝〜ってうれしい花いちもんめ
負け〜てくやしい花いちもんめ

あの子がほしい
あの子じゃわっからん
この子がほしい
この子じゃわっからん
相談しましょ
そうしましょ

(集まって相談)

決〜まった
決まった

そこ〜の●●ちゃんちょっとおいで
そこ〜の□□ちゃんちょっとおいで

(呼ばれたら前に出てじゃんけん。勝った方から)

勝〜ってうれしい花いちもんめ
負け〜てくやしい花いちもんめ……

-------------------------------
こんな感じです。
突然のメール失礼しました;;

【追加情報】
私は山口県の東部の、光市に(平成の合併前から)住んでます。
歌ってたのは、大体小学校3年か4年の頃なんで、平成8年位じゃ
ないでしょうか。

奈良の高校生keiさんから届いたメールです。(2009/04/26)
奈良に住んでいるのですが
小学生の頃(6年くらい前)に遊んでいた時は、こう歌ってました。

はないちもんめ

故郷もとめて花いちもんめ
故郷もとめて花いちもんめ

タンス長持ちあの子が欲しい
あの子じゃ分からん
その子が欲しい
その子じゃ分からん
○○ちゃんが欲しい

勝って嬉しい花いちもんめ
負けて悔しい花いちもんめ


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