「牛乳石鹸の歌」

三木鶏郎作詞・作曲

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牧場(まきば)の牝牛(めうし)が 言ったとさ
かげろう燃えてる 春の日に
ちょーいと昼寝(ひるね)の 眼をさましゃ
赤ちゃん仔牛(こうし)が キスしてた
花の香り ゆたかな泡(あわ)だち
牛乳石鹸 よい石鹸

クレオパトラが 言ったとさ
エジプト出かけりゃ 砂ぼこり
ちょーいとひと風呂 牛乳を
鼻唄まじりに 浴びたとさ
花の香り ゆたかな泡だち
牛乳石鹸 よい石鹸

小野の小町が 言ったとさ
夏の行水(ぎょうずい) ぬかぶくろ
ぼんぼりつけて 和歌を読む
紫けむる 京の宵(よい)
花の香り ゆたかな泡だち
牛乳石鹸 よい石鹸

(注) 当初は「おちちの泡だち」と歌ってた部分は、後になって「ゆたかな泡だち」と変わりました。


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