「小さいぐみの木」

音楽舞踊団カチューシャ訳詞・ロシア民謡

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何故かゆれる 細きぐみよ
かしらうなだれ 思いこめて

広き川の 岸をへだてて
高き樫(かし)の木 ひとり立てり

ぐみの想い 樫に伝えん
わが身ふるわせ 語るときに

細き枝を 君によせて
日ごとにささやく 若葉のこえ

ぐみの心 とどかざれど
永遠(とわ)の願いは やがて結ばん

(ロシア語では、「樫」は男性名詞、「ぐみ」は女性名詞)


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