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どもです。そうですね、恐らくここらのルールからGMとPLで任意に話し合って選択するのが良いかと思います:-)
あとは屁理屈というか後付け設定ですが、
「高速機動回避を行うサイボーグは肉体・脳の処理器官への負荷がかかるため、1日に特定の回数(例えばHP1/10とか(端数切捨て))しか行えないorまたは急激に疲労する(高機動回避1回枚に5点の疲労)」
というのを考えても良いかもしれません。とにもかくにもあさしん殿が遊ばれる仲間同士で、どのような戦闘をしたいのか(サイボーグ避けを制限することによるメリットデメリット)を前提にして皆で合意すればよいのではないかと思います。
自分で確認した範囲ですと
オフィシャルには特に無いと思います>高CPのサイボーグ戦士の移動力(よけ)が異常に高いため銃器(射撃兵器)がまったく当たらない場合の対応
なので、個人的にはオリジナルルールで対応するしかないのかもしれません。下記SNEの友野氏の返答を参考にして、
「フルオート射撃時の”射撃”の成功度と”よけ”の成功度を比較し、高い側と低い側の差を、低い側に適用する(これは射撃側がフルオート射撃を行なう場合に適用する。銃弾の雨で相手の回避のジャマをする、というようなイメージとなる)」
というような対応を考えるしかないような気がします。以上参考になれば幸いです(しかしオフィシャルには本当にないのだろうか。どなたかお教え頂けば幸いであります)。 参考:http://garden7010.tripod.com/trpg/faq/b_combat3.htmlの「Q1.銃器に対してのよけは普通に行えるのでしょうか。できないとは書いていないのですが、弓矢などと同じようによけられるとは思えないのですが。」あたりの質問より
ネットランニングの参考資料として、興味がありましたらご一読をお勧めします。10年前ということで、色々な箇所が現在と異なりますが、それでもやはり良い参考例となります。お暇でしたらどうぞ。
上記にGURPS CYBERPUNK押収話についての極めて詳細な話が掲載されております。興味がありましたらご一読をお勧めします。
石頭です。回答どうもありがとうございます。参考になります。以下個人的感想です。
>私が一番多く用いるのが『他ゲームの出来合いシナリオを、GURPSサイバーパンク風味にする』です。 ただ、この場合だとジャンルがかけ離れた物を流用した場合、矛盾・破綻が生じてしまうのが難点かもしれません。例えば、ファンタジーでよくある『暴漢に追われる美女』を、Cyberpunkで助けなければならない理由はありませんよね? #もちろん、助けてはならない理由も無いですけど。
なるほど。「ジャンルがかけ離れた物を流用した場合、矛盾・破綻が生じてしまう」とのお話ですが、恐らくそれはサイバーパンク風味とは関係なく、マスタリング的な対処方法、あるいはシナリオ内容の構築方法によって対処できるようにも思います。
例えば「暴漢に追われる美女」の話ですが、PC側に彼女を救うよう、暗黙の内に助けてもらうのをマスターが望むのは、もしかしたら少し都合が良すぎるかもしれません(^^;。
別にPC側で救う理由は何も無いわけですから。それをPC側の善意や良心やPLとしての能力に頼るのではなく、もっと明確な理由、即ち彼女を助けるように既に依頼を受けていた、あるいは美女と一緒にその目撃者でもあるPCに対しても暴漢が危害を加えるようにマスタリングする、という方法も考えられます(しかしその暴漢の攻撃を凌いだ後、その美女をどうするかは結局PC側に委ねられますが)。
ですので、個人的には「暴漢に追われる美女」の場合
のどちらでも構わないようにシナリオを構築していった方が良いかもしれません。と考えていきますと確かにサイバーパンクのシナリオはPC側の善意・良心といいますか、お約束的な行動を求められない、最低でもファンタジーのPCのような一種の英雄的行為を求められないだけ、多少なりとも複雑な話になりやすいのかもしれません(どのようにPC側が行動しようともそれなりのフォローを考える必要があるので)。
結果としてサイバーパンクではそのようなPC側の行動によって複雑に変移するシナリオではなく、もっと単純な進行で終わるシナリオ(暗殺や破壊工作・要人警護など)がサイバーパンクには向いているのかもしれません。
>次には『ハードボイルド小説や漫画から話を持ってきて、分岐点を加えてシナリオに加工する』です。 でも、私はこれはあんまり使いません。下手をするとすぐに一本道シナリオになってしまうからです。 #もちろん、Minimumが横着者だからというのもありますけど(笑)
なるほど。個人的にはシナリオの参考になるのは『ゴルゴ13』です。この漫画の場合、主人公の目的ははっきりしており、敵対勢力とその廻りの関係などの説明も行われ、読者は完全に話の背景を理解できます。またゴルゴ13の目的は暗殺・破壊であるため、失敗(はしないのですが)時の結果も明確になります。よって、このゴルゴ13が行う作戦をPC達集団で行うようにアレンジすれば、結構簡単にシナリオに使えると思っています。
#あと個人的にお勧めなのは、・・・えーと、うーむ18禁Hゲームを参考にすることなのですが詳細は止めます(爆)。
>最後には『ニュースからネタを拾ってきて、既存のシナリオに組み込んでみる』なんていうのもありますけど、滅多にやりません。 何故ならつじつま合わせが難しく、あれこれ考え出すと徹夜になっちゃうからです。 ただ最近のニュース(特に科学、生命倫理)を見ていると、下手な小説よりも現実のほうがよっぽどCyberでPunkです。 気をつけないと不謹慎になりますけど、うまく使えば、かなり興味深い内容になるかもしれません。
そうですね、それは実感します。確かにニュースそのものはそのままネタになるなーと思います。
個人的にサイバーパンクなシナリオとは「ある勢力と勢力の衝突とその解決に関する一連の流れ」を描くものであると思いますので、衝突する理由とその解決方法について参考になれば、それはそのままシナリオにできるなぁ、と思っています。
衝突する理由は権益の侵害が恐らくは主でしょう。その場合の権益とは何を指すのでしょうか。そもそもその勢力は何によって権益を得ているのでしょうか。何かを売買しているのでしょうか。それは合法的でしょうか、非合法的でしょうか。そして、衝突があったからにはそもそも衝突が生じる理由があった筈です。それは何でしょうか。新製品の発売でしょうか。優秀な人材による新プロジェクトの立案でしょうか。
これにより、同時にその解決方法が導かれます。新製品であればその新製品を無効化する、具体的にはサイバーパンク的に工場プラントの破壊、新製品サンプルの奪取、新製品開発責任者、つまりはキーマンの殺害・誘拐などが思い付かびます。
そして、その解決方法は非合法的な内容を含むのかもしれません。だからこそPC達のような人間が選ばれて仕事をするのかもしれません。更にこの勢力同士の衝突を二つではなく、3勢力以上にしますと、その結果が容易に想像・予想できないため、入り組んだものとなり、それは同時にPC達の行動結果の影響力の増大を意味します。つまりは「困難ではあるが、報酬の高い仕事」というわけです。
自分はこのようにシナリオを考えていきます。以上です。どうもありがとうございましたm(__)m>Minimum殿
シャドウランの話ではないですか(爆)。いやーんまいっちんぐ。GURPS CYBERPUNKの話からかけ離れまして申し訳ありませんぬ>見ている方
#というわけでこれ以上シャドウランのメガコーポの話をするのであれば是非ともSR_FREEへ行きませう(じゅるじゅる(涎の音(爆))>宮本殿
>世界背景内で重要視されていたのは、「企業の持つ軍事力」では無く、「治外法権」という概念だったように思います。
あ、それは理解しています>治外法権が重要
で、個人的に思うのは、その治外法権(領地)を維持するため、その維持の一環として軍事力を保持できる、というのがメガコーポが国家と似たところではないかと個人的には思っています(強引か?(笑))
>通常の米軍に相当するものは、UCASでも大統領の指揮下にあって、メガコーポの指揮下には無かったですし。
通常の米軍に相当するものは何処の指揮下にあるのか、という事ではなく、米軍に匹敵するような軍事力を持てるのがメガコーポだ、という意味の話です。
こんなんでご理解頂けたでしょうか(^^;
石頭です。AOI殿、白鬼殿、Minimum殿、返答ありがとうございました。大変参考になりました。 以下メガコーポとは何ぞやのまとめになります。
【メガコーポとは?】
以上、大変参考になりました。どうもありがとうございました。以下個人的感想となります。恐らくメガコーポとは、国家との類似性こそがその根源なのかもしれない、と思いました。
現在の巨大企業にはありえない軍事力を持ち、関与しない地域、分野は存在しない、しかもあま りにも巨大すぎてその組織性や、行動理念や方針などが不明であり、「わけがわからない」。
これは恐らくサイバーパンクが1980年代、冷戦期に生まれたSFジャンルであり、そしてそ の冷戦期のアメリカに対して感じた様々な感情を企業という存在に置き換え、誕生させたのかも しれない、という気もしました。ビックブラザー(BigBrother)と呼ばれるアメリカに対する様々な 感情を包含した存在として、メガコーポは生まれたのかもしれません。
とすれば、恐らく国家、 しかも非常に強力な影響力を世界に誇る国家について調べれば、そしてそれを表向きは市場利益 追求団体である「企業」として設定すれば、それはそのままメガコーポになるのかもしれない、 と思いました。つまり国家とメガコーポとの違いは即ち、恐らくは国家と企業の違いなのかもし れません。企業は市場価値を追及する利益追求団体ですが、この場合国家とはいかなる存在にな るのでしょうか。恐らくこれがわかれば、メガコーポという存在の解明は自分にとっては容易です。
「わけのわらなさ」も実際の巨大企業のような市場利益追求を至上目的としないのであれば、メ ガコーポが「わけがわからない」存在であるのもある意味当たり前なのかもしれません。
今後は巨大国家について、その国家の成り立ちとその市民に対しての恩恵、その力について その普遍性やその興亡などを詳しく調べることに致します。どうもありがとうございました。
#ちなみに余談ですが、古典的傑作サイバーパンクTRPG「サイバーパンク2020」には、 非常に有益なメガコーポに対する記述があります。現在絶版で入手は困難ですが、もし入手可能 でしたら、ご一読をお勧めします。後は、メガコーポ(orメガコーポ上層部)の動きを考えるのに、 MBA(経営修士学)の参考書というのは個人的には参考になるように思います。また「ゼミナール・経営学入門」もお勧めです。これにより、企業組織と企業経営について知見を 広げる事が出来ました。これもメガコーポ上層部の判断基準についての参考になるように、個人 的には思います。もしよろしければご一読をお勧めします。
石頭です。お返事どうもです。大変参考になります。以下お返事。
>カタストロフ、もしくは大規模戦争でも起こらない限り、一気に潰すというのは無理だと思います。一番ありそうなのが『他の巨大企業による磨り潰しあいの末、吸収合併される』でしょうか? もちろん「磨り潰しあい」も正攻法からスパイじみた奥の手まで様々でしょうけど。
なるほど。同等のメガコーポ同士の戦争(それは様々な形態を取るに違いなく、その中の一つにPC達の冒険が含まれる事もあるに違いない)によって最終的に敗者と勝者が決定し、勝者が敗者を吸収合併する事により敗者はが潰れると。また、カタストロフ、世界大戦でもない限り、即ち世界全体に壊滅的ダメージを与えるような災害でも起こらなければメガコーポが一人でに潰れることはないと。なるほど。となると、メガコーポはそのような世界的大災害が起こらぬよう、結果的に”世界の平和を守る”必要も出てくるのかもしれませんね。
>#ちなみに『巨悪を暴かれ、民衆の手によって滅ぶ』のはロマンティックではあっても現実的では無いと思います。サイバーパンク世界のアレは、もはや企業というより国家ですから。ですから歴史を紐解いて巨大国家が滅んだ時の様子を調べれば、巨大企業の没落する理由も分かるかもしれません。
塩野七生の「ローマ人への手紙」が非常に参考なるかもしれませんね。確かに巨悪を暴かれ、民衆に手によってメガコーポが 潰れるのはサイバーパンクにおいては現実的ではないかもしれません。この場合ですと、「巨悪を暴く」のはその敵対するメガコーポがそのメガコーポ同士の戦争においての作戦行動の一環として、相手の弱みをマスコミにリークし、結果として「巨悪が暴かれる」のかもしれません。なるほど。
>メガコープと現在の巨大企業を比較しているようですが単一(あるいは2,3)の産業でなりたっているだけの巨大企業と 生活のありとあらゆるところまで浸透しているメガコープでは比較にならないんじゃないかなぁ?
なるほど。メガコーポと現在の巨大企業とでは同一の存在ではないので、比較としては適切ではない、という話ですね。なるほど。生活のありとあらゆるところまで浸透しているメガコーポで自分が思い浮かぶのは、アニメ「ソウルティカー」((C)タツの子 プロ)に出てくるメガコーポ(名前忘れた)ですが(このメガコーポは一社で全世界を統括管理している)。確かにこのような規模の存在のみをメガコーポと 呼ぶでのであれば確かに比較としては不適切ですね。なるほど。
で、上記を考える内に思いふと思い付きまして、ここで皆様に更に質問なのですが、ずばり「メガコーポとは何ぞや?」という質問です。どのような存在をメガコーポと呼べるのでしょうか?単純に現代の巨大企業ではメガコーポ足り得ないとすれば、現代の巨大企業に無くて、サイバーパンクのメガコーポにある要素とは何でしょうか?私見で結構ですので、どなたか教えていただければ幸いです。
PS.ちなみに、GUPRSには「組織の興亡」を再現するルールってありますか?あるとすればどのサプリメントに記載されているのでしょうか。教えて頂ければ幸いです。
素晴らしいと思います。前回よりも完成度がUPしました。やはりVer2は出してよかったのではないかと。何はともあれご苦労さまでした>Minimum
で、すみません質問なのです。メガコーポというのは、サイバーパンクにおいて非常に重要な役割を果たしますが、現実の社会においては巨大企業といえど大変厳しい状態であり、倒産の憂き目にあう巨大企業もままあります。ここで質問です。サイバーパンクにおける巨大企業って、倒産すると思いますか?するとすれば何故メガコーポ程の存在が倒産するのでしょうか?また倒産しないとすれば、それは何故でしょうか。
ちっとサイバーパンクにおける企業を考えている内にふと疑問に思いまして。私見で結構ですのでどなたかコメント頂ければ幸いです。
ガープスサイバーパンク雑談所 LOG 006として2001年12月30日から2002年05月20日までのログを切り出しました。
告知:2002年02月04日に簡易掲示板利用マニュアルを更新しました。簡易掲示板についてにて、修正点などの告知がしてあります。もし読んでいなければ「必ず」熟読ください。
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