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ANSWER 63
ディクレアラーは♦Qと♥Qで2トリック勝ち、
そしてダミーの4枚の♦と♥Aを取れる状況にあります。 (合計7トリック)
ベルナスコニが1♣でオープンしていますが、ディクレアラーが♣AKを持っていたら♠に関係なく9トリックを取れるはずです。
ディクレアラーがもう1枚♣をキャッシュしようとすると、ダミーから捨てるものがありません。しかし、ピエトロ・ベルナスコニは、ディクレアラーが8トリックしか勝てない方法を見つけました。
♦Aで勝った後、♣2にスイッチしました!
これはディクレアラーに余分な1トリックを与えるように見えますが、何が起こるか見てみましょう。 2枚目の♣で何を捨てるのでしょうか? ♠でしょうか? そうすると、ベルナスコニは♠をAとKを取り、3枚目の♠を出すと、 ディクレアラーは自分のハンドに閉じ込められてしまいます。 ♦を捨てて、直ぐに♠をリードしたら? ベルナスコニは♠Kを取り、4枚目の♥をセットアップするために♥を出します。 これがディフェンス側の5トリック目になります。
このハンドは、1974年にテルアビブで開催されたヨーロッパ選手権のスイス対オーストリア戦で現れました。
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