ANSWER 47


スウェーデン代表のエリック・ヤナーステンは、ストックホルムのブリッジスクールに約25万人の生徒を送り出してきましたが、 生徒全員がこのハンドから教訓を学んだはずです。

・ダミーの♠Qで最初のトリックを取った後、
・ディクレアラーは♥3を
 ハンドの♥Jに向けてリードしました。

この時、Wのヤナーステンは自問しました。
ディクレアラーはなぜビッドしていないスーツである♥をダミーの長い♦よりも先に手を着けたのでしょうか?
♦は既にセットアップしているのでしょうか?
ディクレアラーがAKxを持っている場合、望みはありませんが、現状、コミュニケーションに問題がありそうです。
もしそうなら、ダミーの♥Tは貴重なエントリーになるかもしれません。

・ディクレアラーの考えを読み取ったヤナーステンは、
 ♥Jを♥Qで勝たないことで彼の計画を阻止しました!

確かに♥のトリックを1つ失いましたが、♦の4勝を阻止しました。
この方法でコントラクトのダウンを確実にしました