オープニングリードにA~Jまでの4トップカードを持つ♣からのアンダーリード、 ♣4を選択した。 パートナーは最初のトリックを♣Tで勝てたので非常に驚いた。 この状況とダミーを見て、♣4はスートプリファランスであると考え、 ♦をリターンした(最も低いカードなので下のスート)。 スラムは何もしなくても1ダウンは確実ですが、♦をラフし2ダウンさせた。