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ViXは、Townsシェル上で動く EIN(TM)プロジェクト協賛の画像ビュアーです。特徴としては
- 多くの画像形式に対応
- 一覧表示機能
- 連続表示機能
などがあります。
EIN(TM)環境で使えるテキストエディタです。マウスを使った複数のウインドウ間での編集に便利です。設定ファイルによりキーやメニューのカスタマイズが可能で、割とこまやかな動作設定が可能です。
FViは、EIN(TM)環境の中枢を担う(?(^^;))ファイラです。 ドラッグアンドドロップインターフェイス、FVi拡張メッセージを備え、 各種アプリケーションとの連携も万全です。
「あのデータはハードディスクのどこにあったっけ?」
巨大なハードディスクの何処かに迷子になったファイルを探し出すのはタイヘンですね。そんな時にお役にたつツールがこのWHEREISです。シェルアプリケーション環境の全ての画面モードで動作し、探したいファイル名を入力するだけで全てのHDやMO、ICMCなどから、指定のファイルを探し出してくれます。
どっと単位でスクロールする猫の手?ビューアです。複数起動可能です(単機能・軽量化を図っています)。低機能ですが、猫の手です(?(^^;)。今回は、検索機能を搭載しました。
LHATは、Towns-OS 上の LHA ユーティリティです。
LHA.EXE(※)に準拠した LZHファイル内のファイルをリストで閲覧して 選択解凍、選択削除、LZHファイルへの追加圧縮、各種オプションの設定ができます。
EIN(TM) ドラッグアンドドロップに対応しており、FViから ファイルをドロップすることにより、読み込むことができます。 また、FVi拡張メッセージを使用して、作業後にFViのファイルリストを 書き直すように、連携をとっています。 (※) LHA.EXE (C)Copyright,1988-91,H.Yoshizaki(吉崎栄泰)
【 作品内容 】 中解像度マシンで 「Windows95」 を使用されている方に朗報です。
マウスで3回クリックするだけで、貴方も今日からセミハイレゾの世界に仲間 入りです。
解像度は、
- 640×480
- 680×512
- 768×512
- 720×480(ビデオ出力可)
の4種類のなかから選ぶことができます。
720×480を選択した際には、ビデオ出力も可能になります。これにより ご家庭のテレビでWindows95を楽しんだり、テープに録画したりもできます。 (要・ビデオカード)
プレゼンテーションや教育現場でもきっとお役に立つことでしょう。
このプログラムは、HELPERのように作品名をクリックするだけで、TIFF形式の画像はもちろん 動くざんす、へらへらアニメなどの動画、タウンズのアイコンファイル、内蔵音源用EUPファイルの 再生、など多くの種類のデーターを見ることのできるマルチメディアビューワーです。
V1.05e'でセミハイレゾドライバに対応しました。