「知床旅情」

森繁久弥作詞・作曲

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1.
知床(しれとこ)の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
(はる)か国後(くなしり)に 白夜(びゃくや)は明ける

2.
旅の情(なさけ)か 酔うほどに さまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上(え)
君を今宵こそ 抱きしめんと
岩かげに寄れば ピリカが笑う

3.
別れの日は来た ラウスの村にも
君は出て行く 峠を越えて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめを

(注1) 歌詞3番末尾の「白いかもめを」を「白いかもめよ」と表記していましたが、
「白いかもめを」の方が原詞と判明しましたので、元に戻しました。(2003/02/21)
(注2) 上記の歌詞は作詞作曲者である森繁久彌さんが1960年に作って歌った原詞に依っています。
数年後、加藤登紀子さんがこの歌に出会いレコード化(1970年)してヒットしましたが、下線部分など相異が話題になりました。
酔うほどに……飲むほどに
君を今宵こそ……今宵こそ君を
白いかもめを……白いかもめよ

でもまあ、どちらの歌詞で歌っても、いいんじゃないでしょうか。♪〜(´ε` )(2012/06/23)


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