「あんたがたどこさ」

わらべ歌

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あんた方(がた)何処(どこ)さ 肥後(ひご)
肥後何処さ 熊本さ
熊本何処さ せんばさ
せんば山には 狸(たぬき)がおってさ
それを猟師(りょうし)が 鉄砲(てっぽ)で打ってさ
煮てさ 焼いてさ 食ってさ
それを木の葉で チョッとかぶせ



幕末に薩長連合軍が倒幕のため川越の仙波山にも駐屯し、
その時付近の子どもたちが兵士に
「あんたがたはどこから来たのさ」
「肥後から」
「肥後ってどこさ」
「熊本のことさ」
と問い、答えたことから始まったと伝えられたそうです。
(太田信一郎「童歌を訪ねて」より)



香川県にお住まいの乾さんから、メールを頂きました。(2003/11/03)
乾さんが歌った「あんたがたどこさ」は、メロディも歌詞も、
ここのとは少し違うとのことです。歌詞は以下のとおり。

あんたがた何処さ 肥後さ
ひなもとさ ひなもと何処さ
えんまさ
えんま山には 狸がおってさ
煮てさ 食ってさ
おちゃのこさーいさい!


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